2007から二度にわたり、Thai-Lao、Lao-Dien Bien Phu、とそれぞれ約２週間、あまり
　注目されないインドシナのはずれを探訪しました。
　　ラオスの印象は強烈なものでした。Dien Bien Phuの持つ響きは特別なものです。この地域の
　農業・農村を心に刻む旅でした。
　 「苦難の歴史と人の息吹・穏やかな熱い風」として、私的な（詩的な？）心象風景、または
　sentimenntaru journeyとして取りまとめてみたものです。この地を旅する方にも参考になる
　ように努めました。
　　旅程は次のようなものです。
　 第一回２００７
　　関空出国→バンコク→ビエンチャン→バンビエン（ラオス中部）→ルアンプラパン（ラオス北
　 部）→シェンクアンプロビンス（ラオス中北部→ビエンチャン→ホンカイ（タイ・ラオス国境）
　→アユタヤ→バンコク→関空帰国
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　 第二回２０１２
　　関空出国→ビエンチャン→ルアンパバーン→ウドムサイ→サムカン村→ウドムサイ→
　ディエンビエンフ―→ウドムサイ→ビエンチャン→関空帰国
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